言葉のつかいかた
酒を飲むと異様にのどが渇く。
あれはアルコールを分解するのに体が水分を必要とするからだそうだ。
酒を飲みすぎると体はアルコールを必死で分解するので、
その分、水が必要となりのどが渇くのだと。あっ知ってました?
それはさておき…。
コップの半分まで水が入っている。
それを見て、「もう半分しかない」という人と「まだ半分ある」という人がいる。
何かをやるとき、「自分には無理だ」という人と「なんとかなるかもしれない」という人がいる。
こういう違いはどこから生まれてくるのか?
あなたはどう思うだろうか?
例えば、ある人が「自分ならできる」といった場合。
多くの人は、「あの人は実力があるからああ言えるんだ」と考える。
つまり、「自信がある → 自信がある言葉づかい」という考え方。
これはひとつの事実ではあるかもしれない。
しかし、こういう考え方では言葉のつかい方の重要さを理解できない。
順番が逆なのだ。
つまり「自信がある言葉づかい → 自信をもつ」ということ。
言葉のつかい方がその人の状態をつくるのだ。
試しに次のようにつぶやいてみてほしい。
「自分はだめだ」「自分はついてない」「無理だ」「ああなんて不幸なんだ」…
リピート×3
気分が落ち込んでこないだろうか?
今度は次のように言葉にしてみる。力強く声にだすとより効果的。
「自分ならできる」「自分はついている」「なんとかなる」「自分は幸せだ」…
リピート×3
なんだか気分が高揚してこない?
言葉のつかい方は、その人の状態をつくっている!
普段あなたはどんな言葉づかいをしているだろうか?
もしはじめてこれを知ったならば、普段の生活の中で少しでもいいので意識してみてはどうだろうか。
望む言葉のつかい方をすることで、自分の状態が徐々に変わっていくのを感じるだろう。
これを意識的・無意識的に実践している人があなたの周りにもきっといるはずだ。
言葉のつかい方は、その人の状態をつくっている!
今日のいしころひとつ。