箱
先日携帯電話を買った。
持って帰ってきて感動したことがあった。
それは「箱」である。そう、携帯電話が入っている箱。
ただ外箱ではなくて、外箱の中に入っていて、携帯電話本体や充電器などが動かないように固定するためのものだ。
よく見るものではあるのだが、なぜだか感動してしまった。
なぜって?
だってこれ、1枚のダンボール紙なんですよ、お客さん。
1枚のダンボールに複雑な切れ込みをいれることによって、立体にしてるわけですよ。
どうやってつくっているんだろうか?これを設計した人はすごい!
手作業で図面をひくんだろうか?
もしかしたら、こういう箱を設計できるソフトウェアがあるのかもしれない。
だとしたら、そのソフトウェアをつくった人もかなりすごい。
目立たないところですばらしい仕事をしている人が世の中にはたくさんいるんだろうなぁ。
自然にそう思えて、茶色い何気ない箱に感動してしまった次第。
何気なく見えるものにも、人の思いや仕事の成果が込められている…。
今日のいしころひとつ。

